焚き火台ってコンパクトがいいの?コンパクト焚火台 BUNDOK(バンドック)焚火 スタンドハンディ BD-480

キャンプ

今回は、コンパクト焚き火台をご紹介します。
BUNDOK(バンドック)焚火 スタンドハンディ BD-480という商品です。

BUNDOKとは

「BUNDOK/バンドック」は、より手軽に、快適なアウトドアライフを楽しんでいただくために、
製品組み立ての簡素化・収納性・軽量化、スムーズな設計、リーズナブルな価格設定など、
あらゆる面において研究を重ね商品を提供いたします。

引用:http://kawase-net.jp/brand/bundok/

株式会社カワセが手掛けるアウトドアギアブランドで、今風なおしゃれな商品を作っていますね。

テントなどもティピーをはじめいろいろな商品が揃っているので、今この商品を取り入れる方が多いようですね。私も気になっていたのですが、今回は焚き火台をゲットしたので、こちらをご紹介。

焚き火台って必要なの?

キャンプ場では、芝生を守るという理由から直火NGなキャンプ場が多く存在します。また、焚き火台を持っていないと焚き火NGなキャンプ場も多いため、キャンプに行って焚き火をするかどうか分からなくても、とりあえず車に1台入れておくといいかもしれません。
また、直火OKなキャンプ場もありますが、最近は直火OKであっても焚き火台を使用する方が多いようですね。その理由として焚き火台を使用したほうが後片付けが楽ということだと思います。

私も直火OKなキャンプ場でも、焚き火台を使用することが多いですね。

どうしてコンパクト焚き火台なの?

私はこれまでユニフレーム製のファイアグリルを使用していました。
これはこれで、大変優秀な焚き火台なのですが、唯一の欠点が。。

それは、『大きい』ということ。

もちろん私はオートキャンプなので、多少の大きさであれば全然問題なかったのですが、日に日に増えるキャンプ道具のせいで、少しでも小さなギアを揃えるように現在はなっています。
それもあって、微々たることかもしれませんが、ユニフレームのファイアグリルは現在倉庫に眠っています。。。

実際どうなのこの焚き火台。

まだ新品状態!

実は、先日購入してからまだ使用できていません。
4月のどこかでキャンプへ行きたいと思っているので、そこで使用しまたレビューしたいと思います!

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